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塚本豊光女史の碑
塚本豊光女史は大正の終わり頃から約20年間、2人の子供を連れて霊泉寺に入山し、如来講という真言宗の教えを広め、大勢の信者が参詣しました。
​ある日突然、神通力を感受し、お加持して病気や怪我を治してくださったとのことです。
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